Q.ゴヨウマツ・クロマツの枝作り

Q.

ゴヨウマツの枝作りはどうすればよいでしょうか。



また、クロマツの芽止めと、枝作りは何時、どのようにすればよいでしょうか。





A.

自然木の様になっているようですので、5~6月に枝作りを考えられたら良いと思います。



ご自分で枝作りされるのであれば、まず、手入れの良く行き届いた庭(柳川の御花の松濤苑)や生産地(福岡県久留米市三潴町など)のマツを見られて、どの位置の枝を残したり、切ったりしたらよいか考えてください。



ある程度形が整ったクロマツは、6~7月上旬(枝の伸びの良いものは遅く)に新芽(新梢)を古葉との境付近から切り取ります(これをみどり摘み、芽摘みと言います)。



今の時期には、古葉(昨年までの針葉)を落とし、新芽を2~3芽残します(これをもみあげと言います)。



ゴヨウマツは、5~6月頃に枯れ枝や込み合った枝を切り、10月頃には伸びすぎた芽を切り取り、古葉を落とします。



良く刈り込み鋏で剪定されているのを見かけられると思いますが、芽摘み鋏で切り取られる方が良いでしょう。





何れにしろ、よく手入れがなされたクロマツやゴヨウマツを観察されるのが一番だと思います。(原田)



コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ