花を咲かせたい剪定のコツ

Q.

花を良く咲かせる剪定時期は?

A.

花を楽しむ樹種の剪定は通常花後に行います。

剪定後に行う剪定は忌み枝(従長枝・交差枝・幹吹き立ち枝など)を切除することになりましょう。

花芽形成後の正月前などに樹姿を整える時には、花芽を確認しながら剪定する必要があります。

次に、強剪定時期ですが、植木を生産されている人にうかがうと、

常緑・落葉樹を問わずに樹液の流動が活発になり始める2月下旬~3月中旬くらい(樹種による)が良いだろうとのことでした。

また、強剪定は樹姿を小型化するのが目的でしょうが、

できれば早くから枝おろし、枝透かし、切り房しなどを行い、

樹の成長を抑制しながら植栽地に適応した樹姿を楽しむのが理想ではないでしょうか。

(小河)