Q.ハコネウツギの剪定

Q.

父が亡くなって数年どのように管理していいか分かりません。

花が咲き始めても廻りの葉が多くて花が陰に隠れてしまうので、花の咲いていない枝を切ろうと思いました。

しかし、アジサイのように2年目の枝に花が咲くということを知り、この枝を切ったら来年花が咲かないのでは?と不安になりました。

木をよく観察したら、

①花が咲いている枝からも葉っぱだけの若い枝が出ている

②花は咲いていない葉っぱだけの枝がある(細目で横に伸びている)

③多分、徒長枝といわれるであろう太めにまっすぐ伸びている葉っぱだけの枝

があります。

来年もたくさんの花を咲かせるためにはどう見分けて切ったらいいでしょうか。

花が終わるまでどの枝も切らないほうがよいでしょうか。

花後の剪定についても教えていただけると嬉しいです。

 

A.

ハコネウツギは強剪定しないほうがよいです。
剪定するとしたら、花後に先端部分を少し切るだけにしたほうがいい。
今年花がついた部分は荒伸びすることはないと思います。
また、今年花がつかなかった部分には、来年花がつきます。
植栽場所に余裕があれば、強剪定はしないほうがよいというのが回答となります。
(神代)

生育の良い伸びいている枝には
花芽はつきづらいです。
10~40センチくらいの脇枝等に
花芽は多いと思います。
それを注意し、全体の剪定してください。
株中の間引き剪定を必ずしてください。
そうすれば、葉に隠れた花ばかりとはなりません。
隙間(枝間)をつくってやる剪定の仕方が大切です。
(古賀)