Q.マダケの生垣が一斉に枯れた



Q.
マダケの生垣が一斉に枯れてしまった。除草剤などは一切使用してない。



A.
マダケが50年~60年に一度くらい、一生に枯れる現象が報告されていますが、いろんな説があって原因はよく分かりません。
お尋ねの件は、年数も違いますので上記の現象でもないようです。
以前に、マダケ類のテングス病の報告がありました。
病原菌は糸状菌(カビ)の一種で、子のう菌類という仲間になります。
伝染は子のう胞子と言われる胞子が飛散して起こしますが、感染する力は弱いそうです。

枯れてしまうことは少ないと思いますが、古い竹ほど被害が激しくなり、竹棹が折れたり曲がったりして弱くなります。

マダケの場合は、10月ごろ5~6年生の竹を切り、翌春新しく発筍したものを育てて、当年~5ないし6年生の竹がバランスよく配置されるのが理想です。
このようにすると、タケノコの発生も良く、テングス病被害も少なくなっていくと思います。(小河)

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