Q.生垣のトキワマンサクについて

Q.

生垣にトキワマンサクを考えています。



トキワマンサクには落葉性と常緑性のものがあるとか聞きました。



また柔らかい感じと硬い感じのものがあるとも聞きました。



植栽の前にアドバイスを頂けると大変ありがたいのですが…





A.

一年中葉がついている木、常緑樹のことを常盤木(ときわぎ)と言います。



トキワマンサクはその名のとおり通常は一年中葉がついています。

マンサクに似た花が咲き、常緑であることからこの名がついたと思われます。



マンサクという名前のついたものにはマンサクやシママンサクのように冬に落葉するもの(マンサク科マンサク属)とトキワマンサクのように常緑のもの(マンサク科トキワマンサク属)があります。



お住まいのところが不明ですが、トキワマンサクは耐寒性がやや弱く寒い地方では冬に落葉したり傷んだりすることがあります。



トキワマンサクの類には大きく分けると3種類あります。



トキワマンサク・・・緑葉で白花

ベニバナトキワマンサク・・・赤葉で赤花/緑葉で赤花



このうち、赤葉で赤花のものが幾分優しいような気もしますが、大きな差はないと思います。



それより、生垣であれば、強剪定を避けてこまめに年数回剪定することが大切でしょう。



樹勢も強く目立った病害虫はあまりありませんが、日当たりの良い肥沃な土地を好みますので現状の土が良くない際には堆肥等で土壌改良してください。(神代)





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