Q.ツツジのハダニ類の防除

Q.

 ツツジの葉が黄色くなり、葉の裏に白い虫がいるがどうすれば良いでしょうか。

 ハダニだと思うのですが。



A.

 白い虫と言われているのは、5月頃から芽の直下に群生し、楕円形の雌は体長が3mm前後で橙褐色とのことですが、背面のロウ物質のため白く見えるツツジコナカイガラムシではないかと思います。



 また、ツツジコナジラミの成虫も体長は1mm位で白粉に覆われるそうです。



 防除には、カイガラムシ類の幼虫を対象としたスプラサイド乳剤(1,000倍液)を2~3回散布してみてください。





 これから、ツツジには葉色が悪くなったり、白い絣状になったりする被害が出てきます。



 特に、白い絣状になり、激しい場合には葉全体が白っぽくなる被害はツツジグンバイムシによるものです。



 成虫は3~mmの軍配形で、灰褐色をしており、羽はほぼ透明です。4葉の裏にタール状の黒い糞が付着していつまでも残ります。



 防除には、4月頃から葉の裏を注意し、スミチオン乳剤(1,000~1,500倍液)を散布してください。



 それから、ハダニ類にはバロックフロアブル剤(2,000倍液)を散布してみてください。(小河)



コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ