Q.タケに寄生するカイガラムシについて

Q.
 タケに白い物がついていますが、病気でしょうか?

A.
 タケの白い物はカイガラムシが発生しているのだと思われます。


 タケには、

葉の基部に寄生するササヒメシロカイガラムシ(ほぼ円形、白色で柔らかい)、

葉柄に寄生するタケフクロカイガラムシ(白色綿状物)、

小枝の内側分岐点に寄生するタケシロオオカイガラムシ(白色綿状物に1本の白色長毛を生じる)、

葉鞘内側の枝や幹に寄生するタケシロマルカイガラムシ(白色、楕円形で扁平)

などが寄生します。

 このようなカイガラムシが沢山寄生している枝を見つけたら、切り取り処分しましょう。

 毎年、カイガラムシ類が寄生するようであれば、新しく僅かに寄生が認められた時(幼虫発生時期)に殺虫剤を散布しましょう。(原田)

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ