Q.松葉が黄色になってきて


Q.写真を添付しますが、松葉が黄色になっています。大病を心配しています。




A.





1)地際の幹に5寸釘を2~3ヶ所打ち込み、引き抜きます。翌日その穴から樹脂が流れ出ていれば、いわゆるマツクイムシ(マツのザイセンチュウ)の感染はほとんどないと考えられます。
2)黄変している針葉は昨年できた旧葉です。今年のような夏場の気象条件だと旧葉は早めに黄変し、落葉しがちです。針葉に黒い斑点ややや盛り上がって中央に亀裂がある小さな隆起物(子実体)がなければ、病気の心配も少ないでしょう。
3)対処法①6月のみどり摘みと12月のもみあげをされると、樹姿が良くなると思います。
②大木町であればマツのザイセンチュウ病の予防散布は欠かせないでしょう。5月中旬、6月10日~15日、6月下旬から7月上旬の3回、マツグリーン液剤2の60~100倍液またはスミパイン乳剤の150~200倍液を散布するようにしましょう。
③みどり摘み後に伸びた新梢の針葉が開き始める7月上・中旬から2週間おきに、2~3回、キノウドウ水和剤40の500倍液を散布してください。
④もみあげが終わったら、正月前にマシン油乳剤を散布し、カイガラムシ等を駆除しましょう。(小河)

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ