甘夏の木から樹脂がでている

Q.

20年以上経っている甘夏の木について、枝から樹脂が出ています。気がついたのは1ヶ月ほど前。私が本日見たところ、ごく一部で縮れて所々変色した葉も発見しました。木に悪さをしそうな虫などは見たことがない。樹脂の出た枝と、縮れた葉の画像を添付します。家は福岡市早良区にあります。木は家の北西にありますが、日当たり、水はけ共に良好です。除草剤を使用したことはありません。当方に果樹について詳しい者がおらず、相談できる方も思い当たらず困っております。どうかよろしくお願いいたします。

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A.

ミカンハモグリガ(エカキムシともいう)は主に夏から秋に加害します。数が多くなければ消毒しなくても大丈夫でしょう。

ゴマダラカミキリは6~7月に羽化(成虫は9月ごろまで見られる)、幼虫は枝をかじり、やがて樹皮下を食害しながら、材内にはいり蛹室を作り越冬する。侵入孔からは木くずを排出する。

糞排出孔(木くずが出ている所)にキンチョールE噴射剤を噴入し、孔にフタをすると中の幼虫を殺虫できる。(小河)