Q.植え枡の小さい場所の土壌改良

Q.
10数年前にいただいた鉢植えのもっこうバラを地植えにしています。
フェンスに沿って左右約20mに伸びて、びっしりのたくさんの花が咲きます。
数年前から幹の表面が剥離し、先の小枝も枯れが目立ってきましたが、寿命でしょうか?
A.

お写真では根元が写っていないので推測ですが、根の張る場所が狭くないですか?
お写真を見る限り、虫や病気というより、根が張りきれなくなって栄養や水分を十分にとりきれなくなって、
自分自身を枯らして体型を維持しようとしているように思えます。
(原田)



(再度植栽場所の写真を追加して相談)



すべての生物に寿命はあります。いかに全体を老化させないかが重要です。
樹木も然り、育つ環境が適していれば寿命は長いものです。
だいたいツル性(ブドウ、バラ、フジ類)は20m位しか伸びないと思います。
いずれにせよ、根が張っていくような処置が必要です。

次のやり方を試してみて、根が張る範囲を広げてやると、生育が良くなり、花も美しいと思います。

やり方①

長さ1m前後の鉄棒(10mm~15mm)をできるだけ深く、四方八方に土中深くまで挿入し、無数の穴をあける。

その穴に小竹または紙筒を挿入。その小竹または紙筒には、腐葉土や有機性肥料を混ぜたものを入れておく。

やり方②

鉄棒で穴をあけるのではなく、水圧20~70気圧で噴射して、土中深耕し、①同様に栄養分を挿入。(古賀)

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