Q.果樹の剪定



Q.
きんかんやユズなどいろいろな果樹がありますが、剪定について教えてください。



A.
(福岡県緑化センターの緑の相談は、緑化木が対象となり、果樹についてはお答えできかねます。
今回は樹木医が分かる範囲のお話をさせていただきました。)

剪定は、常緑樹と落葉樹の果樹で大変違います。

落葉樹の場合、1年枝の中伸び位の太い充実した枝を原則として30~50センチに1本残します。
そして、上向き枝より斜め上向き枝を残すと素晴らしい果物の収穫が出来ます。

みかん類は常緑樹の果樹木です。
常緑樹の剪定は強く剪定すると数年間、実付き、花つきが悪くなります。
根っこと枝葉のバランスが崩れ、生理的に起きる現象です。
ミカン類の剪定は原則として透かし剪定が主流になります。
内部の枝まで木漏れ日が差し込むように風通しが良いように剪定することです。
木が大きくなりすぎたからと言って強剪定は避けてください。

ブルーベリーは小さい細枝に花芽が多くあります。込み過ぎた所の枝の間引き剪定で充分です。

果樹類は寒期の元肥1回だけでOKです。(古賀)

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ