Q.サルスベリの病気



Q.
サルスベリの葉に斑点が出来たり、葉や小枝が黒くススをかぶったようになります。
対処法を教えてください。



A.
サルスベリには、
葉・幼茎や果実がうどん粉をまぶしたようになる「うどんこ病」、
葉に褐色の角ばった斑点を生じ、早期に落葉する「褐斑病」、
葉や小枝がススをかぶったようになる「すす病」
などが発生します。

【耕種的防除】
①病落葉はきれいに集めて処分する。
②すす病はアブラムシ類やカイガラムシ類の排泄物に寄生するので、これらの害虫を駆除する。

【薬剤防除】
①うどんこ病には、
トリフミン水和剤3000倍・マネージ乳剤1000倍・モレスタン水和剤2000倍、
いずれかの殺菌剤を発生初期から2週間に一度、2~3回散布する。

②毎年褐斑病が発生する株には、
ペンコゼブ水和剤600倍・ドイツボルドーA800倍・Zボルドー800倍、
いずれかを、新葉が拡がり始める頃から2週間おきに2~3回散布する。

③アブラムシ類には、
ベニカX乳剤500倍あるいはスミチオン乳剤などの殺虫剤を散布する。

④カイガラムシ類には、
スプラサイド乳剤40(1000~1500倍)を発生初期に散布する。
または、冬期にマシン油乳剤を散布し、寄生しているカイガラムシ類を駆除する。(小河)

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ