Q.イトヒバの剪定

Q.
庭で枝葉が張り過ぎた「イトヒバ」を一回り小さくしたいのですが、どのように剪定すればよいか、注意点も併せ教えていただけないでしょうか。


A.
大きな枝等を整理し、樹形を整えるのは、冬場に行った方が良いと思います。

小枝を切り詰めて樹形を整えてゆくのは、今でも可能でしょう。しかし、針葉樹は針葉が無いように剪定をすると新しい芽が出ないことが多いので、剪定する場合には必ず針葉を残すように注意してください。


大きさが判りませんので何ともいえませんが、かなり大きい木だと大きな枝を整理する必要が出てくると思います。
その場合には、一度目的とする位置の先30cm位から切り落とし、次ぎに目的とする位置で下からノコを入れ、次ぎに上からノコを入れてきれいに切り取ります。
切り口には殺菌塗布剤(トップジンMペースト)や接ぎ木蝋を塗布してください。小さな枝でも、切り口を綺麗にすることで、その後の腐朽を防止できますし、巻き込みも早くなります。

一度に、樹形を整えるのではなく、多くの枝で幹に近い部分の小枝の針葉を多くするように枝透かしを行って、徐々に樹形を整えられる方が無難です。(小河)

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