Q.理想的な土とは?



Q.
新築した家の周りにこれから少しずつ植栽していこうと思いますが、友人知人から土が硬くてなかなか木が育たないと聞いたことがあります。
植物が喜ぶような土を作ってから植栽したいと思いますので、アドバイスください。



A.
理想的な土をつくるには、土をできるだけ深く掘り起こし、これに牛フンや鶏フン、腐葉土などを混ぜ、ふわっとした状態にします。

・腐葉・・・落葉の腐熟したもの
・堆肥・・・落葉や鶏糞などを堆積して発酵させ、完全に腐敗させたもの
・バーク堆肥・・・木材の皮の腐熟したもの
・ピートモス・・・泥炭層から切り出した複数の植物から作られる用土

堆肥は完熟堆肥を選んでください。
また、土壌の酸性が強い場合は、消石灰や炭酸カルシウム、苦土石灰などを与えて、土壌を中和する方法もあります。
しかし、植物の中には酸性を好むツツジ、クチナシ、アザレア、シャクナゲ、ヤマユリ、スズラン、ゼラニュウムなどの種類もあります。
また、排水溝(水の流れ道)を確保することも大切です。
いずれにせよ、何を植えるか、いつ植えるか、どの場所(日当たり)に植えるかなども重要です。
お気軽に緑の相談対応時間にお尋ねください。

福岡県緑化センター管理事務所
「緑の相談室」
毎週日曜日 10時~15時

(福岡県緑化センターテキストから一部抜粋)


コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ