Q.ツバキの葉の病気

Q.
ツバキの斑点病の対処法を教えて下さい。


A.
4月中旬になると発病した葉は、パラパラと早く落ちます。
又、揺さ振りかけると多くの葉が落ちます。発病葉は焼却処分して下さい。

ツバキには、斑点病という病名は登録されていませんが、葉を侵す病気として、炭そ病、輪紋葉枯病、暗色褐斑病などが登録されています。

対処法としては、気温が15℃~25℃で、湿度の高い季節に感染、発病が多いので、その時期前に予防消毒を十分にしましょう。

福岡県では4月下旬~5月上中旬に殺菌剤消毒。
できれば6月中旬と9月上中旬にも1回ずつ、年3回程度すると葉の病気の発生を防ぐ事ができます。

上記病害に登録のある農薬は、農協や専門的園芸店などにたくさんあります。(古賀・小河)

4 Responses to “Q.ツバキの葉の病気”

  1. 野田正道 より:
    お世話になります。

    2-3年前に家内が五島列島で椿の苗を求め、鉢植えにしておりました。
    今年6-7月ごろから葉っぱに褐色の斑点が出、増えてきたので先日トップジンM水和剤を溶かして散布しましたが、治りません。
    どのようにしたらよいかご教示ください。

    よろしくお願いします。
    • 福岡県緑化センター より:
      ツバキはたんそ病の発生が多くあります。
      黒く大きい点枯れがその病気です。
      お電話でよくお話を聞くと、水やり不足でしょう。
      鉢植えは2~3日水不足でそうなることが多いです。
      ツバキの葉は固くしおれないので、水不足が分かりにくいです。
      マメに観察して管理してあげてください。
      特に、梅雨明けの乾燥対策として、鉢の上に腐葉土や水苔をのせて
      乾燥を防いでやるとよいでしょう。(古賀)2014.10.5回答
  2. 川口良一」 より:
    椿の葉に赤茶の粒粒か粉状の点々が出ています。どんな対処法がありますか?
    • 福岡県緑化センター より:
      川口様

      福岡県緑化センターの平田です。

      先日お尋ねのありましたご相談について、樹木医に相談してみましたが、
      残念ながら「これだけでは判断できない」との回答でした。

      斑点病はとても数が多く、
      斑点の色のほかにも情報がほしかったようで
      お写真や実際の葉がないと判断できなかったのかと思います。

      ちなみに、すでに見ておられるかもしれませんが
      緑化センターブログ内でツバキの斑点の対処法の記事がありますので
      そちらもご参照ください。
      http://blog.ryoku-cen.net/%EF%BD%91%EF%BC%8E%E3%83%84%E3%83%90%E3%82%AD%E3%81%AE%E8%91%89%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97/

      なお、以下は福岡県緑化センター管理事務所管理Ⅱ班 班長より回答です。
      (回答)
      斑点性の病気と思いますが、罹病した葉を見ないと何とも判断できません。
      よくあるのは、たんそ病、輪紋病、輪紋葉枯病、暗色褐斑病などですが、
      よほど蔓延しない限り、樹木全体が枯死することはありません。(手嶌)

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